東北大学 大学院教育学研究科・教育学部

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東北大学 大学院教育学研究科・教育学部 教員

川崎 聡大准教授

KAWASAKI, Akihiro

@

ディスレクシアや言語発達に関するご相談をご希望の方(保護者の方・先生)はメールにてご連絡ください

所属講座
教育心理学
担当分野
発達障害学
担当コース
学部/教育心理学コース
大学院/教育心理学コース

研究内容

学習障害や言語発達遅滞の障害背景や指導に関する研究/発達性読み書き障害児・者のキャリア教育に関する研究/読み書き困難に関連する認知機能の研究/「心の理論課題」などの社会的判断を必要とするコミュニケーション場面に必要とされる言語機能に関する研究
*学習障害だけでなく、発達障害や発達遅滞、小児期から成人期までの後天性障害を含めて言語障害全般を対象としています。

授業科目(講義題目)

学部
  • 心理検査法(心理検査法の基礎)
  • 発達障害学講義Ⅱ(発達障害学講義Ⅱ)
  • 発達障害学演習Ⅰ(言語発達障害学演習Ⅰ)
  • 発達障害学演習Ⅳ(発達障害研究法基礎)
大学院
  • 発達障害学特論Ⅱ(言語・コミュニケーションの障害とその背景)
  • 発達障害学研究演習Ⅲ(発達障害学研究法)
  • 発達障害学研究演習Ⅳ(発達障害学研究法)

主な研究指導テーマ

発達障害領域に関する言語やコミュニケーションの発達や障害メカニズムに関する研究が主ですが、特に発達障害に特化せずに広く言語や学習、また脳機能や神経心理学・生理心理学に興味関心を持ってテーマを考える傾向にあります。研究手法は実験研究や調査研究、単一事例実験計画法に基づく事例研究などが主です。

参考:大学院生
  • ICTを活用した発達障害の教育評価、インフォーマルアセスメントの定量化/li>
  • 共感性や内受容感覚に関する研究
  • 自閉症スペクトラム障害者のネガティブ情動とそのメカニズム
【参考:2017年度学部卒業研究テーマ】
  • <クロノタイプと課題遂行との関連の検討- 調査+認知実験/li>
  • 児童の共感性と学校生活スキルとの関連 調査研究
  • 漢字書字に特異的な困難を示した自閉スペクトラム症1事例に対する書字指導 事例研究

主要業績

  • 川崎聡大 言語情報処理モデルに基づいた音声発信困難群の症候解析-障害機序の検討及び単一事例実験計画法に基づいた改善機序の検討- 言語発達遅滞研究6号,25-36,2015
  • 宮崎 光明,宮崎 美江,川崎 聡大,宮 一志 ペアレント・トレーニングのためのスタッフ養成研修の効果 応用行動分析学の知識の獲得とその応用力の向上 小児の精神と神経,56(4),375-386,2017
  • 荻布優子,川崎聡大 基礎的学習スキルと学力の関連 -学力に影響を及ぼす因子の検討:第一報- 教育情報研究,32(39),41-46,2017
  • 川崎聡大 「構文の処理」における側頭葉の関与と障害機序について-特異的言語障害と分子生物学、損傷脳、機能画像知見からの科学的検証-. 高次脳機能障害研究,30(2),253-262,2010
  • 川崎聡大 S-S法(国リハ式言語発達遅滞検査)を用いた言語発達遅滞児の評価
     コミュニケーション障害研究,33(1),15-21,2016
  • 川崎聡大 ディスレクシア 児童心理学の進歩,158-181,2017
  • 川崎聡大 臨床発達心理学 言語発達とその支援 臨床発達心理士認定運営機構(監修) 秦野悦子、高橋登(編集)「第11章 ディスレクシアのアセスメントと支援」担当 ミネルヴァ書房 2017