4月22〜26日にバンコクで開催された国連ESCAP国際会議に小嶋秀樹教授が出席し,本研究科がUNESCOとの学術交流のもとで推進中のInclusive Educationに関する研究発表と療育ロボットのデモンストレーションを行いました。アジア太平洋地域を中心に多数の国連関係者,研究者,政策担当者に,東北大学での研究の一端を紹介する機会となりました。
UNESCOのウェブページに本発表・デモンストレーションに関する記事が掲載されています。https://www.unesco.org/en/articles/bridging-educational-gaps-through-inclusive-innovation